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2007年06月24日
ホンダ S2000(AP1/AP2) 1999-現行
1999年4月15日、S600/S800の後継車として、そして本田技研工業設立50周年記念としてデビュー。S800生産終了の1974年5月から25年振り、ホンダからのFR車登場が29年振りとなった。グレードはノーマルのS2000と、VGS(車速応動可変ギアレシオステアリング)搭載のS2000タイプVの2種のみとシンプル。両グレード共にNAの直列4気筒4DOHCエンジンと6MTを採用している(AT無し)。2005年11月24日、日本仕様の型式がAP1→AP2へと移行し、エンジン型式もF20C→F22Cへ置き換えられた。スペックの方は排気量が1997cc→2156cc、最高出力が250ps→242ps、最大トルクが22.2kgm→22.5kgmへと変更された。馬力は減るが低中速のトルクが向上する結果となった。2007年4月4日のニューヨーク国際オートショーでは、プロトタイプ「S2000 CR」を発表。40kgの軽量化や足回りの強化がなされているとのこと。空力面の改良も見られ、リアスポイラーはGTウィングに似た形状となっている。
2007年06月21日
2007年06月17日
日産 フェアレディZ(Z33) 2002-現行
2002年7月、Z32の生産中止から2年の時を経てカルロス・ゴーン氏の指示より復活。5代目Zには今まで設定されていた2by2は無く、2シーターのみとなっている。デビュー当時のエンジンは、NAで3.5リッターV型6気筒DOHCのVQ35DE(NEO)型。2003年10月のマイナーチェンジで、搭載エンジンをVQ35DE型に変更。また、ロードスター(コンバーチブル)モデルを追加。但しこのモデルはHZ33であり、正確にはZ33とは別系列となる(装備スペック等は同等)。2004年9月には、ボディカラー追加や装備の充実、ATにシンクロレブコントロール機能(スムーズにシフトダウンを行う)が追加された。この時、スペック表記以外の部分でも様々進化が行われており、乗ることでその進化を知ることができる。2007年01月、VQ35HR型エンジンを搭載し、馬力も313PSにアップした。ボディカラーには初代S30にあったプレミアムパッショネイトオレンジが追加された。このマイナーチェンジ時にNISMOがチューニングを手掛けた「Version NISMO」モデルが設定されている。そして2007年夏には、Version NISMOに排気量3.8リッターの専用エンジンを搭載し、車体にも改良が加えられた「Version NISMO Type 380RS」がデビュー。
2007年06月15日
トヨタ MR-S(ZZW30) 1999-2007
MR2の後継車として1999年10月に登場したのがMR-Sである。2シーター・オープン・MRという点が特徴。また、シーケンシャルMT仕様が初めてラインナップされた国産車である。シーケンシャルMTはクラッチ操作が不要であるためAT限定免許でも運転可能だ。そのためAT免許でもスポーティなドライビングを楽しめるのが良い点だ。エンジンはセリカと同様に直列4気筒DOHCの1ZZ-FEエンジンを搭載(セリカは他に2ZZ-GEエンジンを搭載)。2002年8月にシーケンシャルMTが5速から6速、タイヤサイズがアップするなど大規模なマイナーチェンジを実施。2006年11月にエディションファイナルVerというグレードを設定、それと同時に2007年7月の生産中止を発表。2007年7月末に生産中止となる。この段階でトヨタの国内向けスポーツカーラインナップが消滅することとなった。
2007年06月14日
トヨタ スープラ(JZA80) 1993-2002
1993年5月、A70系スープラのフルモデルチェンジにより誕生したのがA80系スープラである。A70と比較し全体的に丸みを帯びたフォルムとなったため、空気抵抗が減少しスポーツカーとしてより理想的な体型へと進化した。エンジンラインナップは直6DOHC 3Lツインターボの2JZ-GTEと、直6DOHC 3LでNAの2JZ-GE。トランスミッションは4速AT、5速MTに加え、ドイツ.ゲトラグ社とトヨタ共同開発の6速MTがラインナップ。一部のグレードにはルーフパネルを取り外せるエアロトップ仕様が設定されている。GT選手権(現在のSUER GT)にも参戦し、高いポテンシャルを世にアピールしつつも、排ガス規制やスポーツカーの需要低下などの影響で2002年8月をもって生産終了。

